~其の壱~ 2014年1月

はじめまして。第21代管理人のまっちゅんです。

これから1年間、どうぞよろしくお願いいたします。



寒いですね!

大教大での初めての冬に、ぷるぷるする毎日です。

私は変温動物なので冬が苦手なのです。(夏も苦手です。)

あ、ダンゴムシって甲殻類だそうですよ!




さて、今回が初徒然で、ドキドキしております。

何についてお話ししようか悩むのですが、今回は…

私の一番好きな曲について話しますっ。

Brahms作曲の「ピアノのための6つの小品/間奏曲2番」

です。


ちなみに、

私は音楽を専攻しております。

お忘れでしょう。そうでしょう。

実は爬虫類専攻ではないのです。

「亀の子」とよく呼ばれますが。(たわしのようですね。)



で、

この曲はブラームスの晩年の作品で、とっても和む曲なのです。

一瞬、これがブラームスなのっ??って思います。

それほどまでにコンパクトです。

ちなみに、シューマンの妻クララに献呈されたものらしいです。

どういう意図があったのか気になりますが…。(にやにや)



いつも緩みがちな私に、さらなる癒しを与えてくれる奇跡の曲です。

弾きながら何度も召されそうになりました。 危ない。

イ長調の曲はなんだかキラキラしてて且つセクシーなのです!

誰か私にも素敵な曲を献呈してください。急募。

皆さんもぜひ聴いてみてくださいね♪



以上、まっちゅんの徒然其の壱でした。

お風邪を召されないようご自愛くださいませ。



追伸

第20代管理人Y先輩の徒然第三章を消してしまって申し訳ありません。

事故です。