お久しぶりです、まっちゅんです。
しばらく諸事情により(PCの調子が悪く)、徒然をおやすみしていましたが、帰ってまいりました!
と、いふわけで今回はただいま号です。
白えび塩ドロップなるものを、皆様ご存じでしょうか。
富山県のお土産でもらったのです。
ドロップです。飴です。おはじきじゃない方のやつです。
ただ、味が白えびなのです。
そもそも、白えびとは何か。
ざっくりと説明すると、
そこそこのサイズで、死んだら白くなるエビです。
ちなみに生きているときはちょっぴり桃色だそうです。かわいい!生きて!
さて、そんな白えびをドロップにしたのが、疑惑の白えび塩ドロップです。
ドロップの缶にはひしめき合うエビたちの写真。
写真はイメージだそうです。
気になる味はというと。
例えるなら、
甘いえびせんべいをずっと、ずーっと口に入れている感じです。
それを美味しいと感じるか、感じないか、そこが問題なのです。
ドロップを舐めているときはエビ以外の事を考えない方が良いでしょう。
私はうっかり他のことを考えて、味覚が迷子になりました。
大量のエビにまみれて飴を舐める妄想をしながら食すと、きっと幸せになれます。
ぜひお試しください。
以上、まっちゅんの徒然其の七でした。
今は金太郎飴に浮気しています。